バイナリーオプションの税金について

税金

バイナリーオプションを始める上で忘れてはいけないのが税金の問題です。バイナリーオプションで得た利益についても一定以上の利益を得た際には確定申告を行う必要があります。税金を納めないということは脱税=犯罪行為となります。そうならないためにもバイナリーオプションを始めるにあたって、その利益に関わる税金についても勉強しておきましょう。

 

バイナリーオプションの税金は「雑所得」の申告分離課税という扱いになります。2011年までは総合課税という扱いだったのですが、2012年分以降は他の所得とは区分して確定申告を行うようになりました。税率は、一律20%(所得税15%・地方税5%)です。申告分離課税になったことによって、FXやCFD・日経225先物取引やくりっく365などの他の投資の損益と通算ができるようになりました。また、損失が出た場合には、三年間の損失繰越控除が可能になりました。

 

その上で、確定申告が必要になるのは年間20万円以上の利益を得た場合です。つまり、ちょっとしたお小遣い程度の収入しか得ていない場合には必ずしも確定申告を行う必要がないケースもあります。しかし、バイナリーオプションを始めてしまえば20万円程度はすぐに超えてしまうでしょう。いざという時に困らないよう税金と確定申告については前もって確認しておくことをおすすめします。

 

確定申告までの簡単な流れは以下のようになります。

 

確定申告までの流れ

1.一年間に得た雑所得を計算する

2.所得を得るために費やした必要経費を総所得金額から引く

3.他に所得がある方は、それらの所得と合算して税金の額を計算する

 

また、確定申告の時には「経費」についても考えなければいけません。

バイナリーオプション取引を行う時には、まず投資用の資金を用意する必要がありますが、これは経費には含まれません。ただし、取引時の手数料は経費扱いになります。また、手数料の他に、振込手数料・セミナー等の参加費用(参加した場合)・筆記用具代・パソコン購入代金(取引に利用する時間の割合による)・通信費・プロバイダ費用・関連雑誌や新聞などの購入代金・携帯電話の利用料金(取引に利用する時間の割合による)などが、経費として認められれるケースがあります。経費の分類に関する部分はとても微妙な所ではあるのですが、勉強しておいて損ということはないはずです。きっちりと判断ができなくても、最低限、経費になりそうだと思ったものの領収書はとっておく、エクセルなどで記録を残しておく、などの対策はしておきましょう。税金の問題は、最初はややこしかったり難しく感じてしまうかもしれませんが、一度経験すれば意外にすんなりと理解することができます。これも必要なことと割り切って、勉強してみることをおすすめします。

 

税金に対してはどうしても損をしている…という気持ちになってしまうかもしれませんが、投資で得た利益で税金を払うということは、投資家として認められた証拠でもありますから、是非、納税に対して前向きに考えてみてください。

 

また、これからバイナリーオプションを始める方にとっては投資で得た税金について、まだまだ想像ができないかもしれません。そういった状況の方は是非、確定申告が必要になるくらいの利益をあげてみる!ということを第一目標にし、投資を行う上でも長く付き合い続けなければならない税金について早い段階で上手く付き合う方法を見つけてみてはどうでしょうか?

 

※税金についての詳細は、税務署や各FX業者にもそれぞれ確認しておきましょう。

 

 

 


 

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